歯科味覚障害の診断

歯科味覚障害の診断について

歯科で味覚障害の診断はどうする

味覚障害の原因は亜鉛不足と言われますが、その症状は千差万別です。まず、歯科医師は問診と視診で舌の異常を確認します。口の中の乾燥は重要なポイントです。医師が見ただけでは判断できない部分を患者から聞き取りします。味や乾き、痛み、ストレス、食生活、服用中の薬など日常生活に関わるところまで確認します。味覚異常が疑われる場合には味覚検査を行います。特定の神経障害が疑われる場合は、電気味覚検査を行います。また、血液検査では、亜鉛不足の有無、他の病気の可能性も診ます。通常歯科医師は、これらの方法を併用して味覚障害の診断をします。

歯科治療引き起こされる味覚障害

甘味・酸味・塩味・苦味・旨味等から様々な味を感じる事が出来る味覚の性質が低下したり無くなったりしてしまう味覚障害は私達にとって非常に絶望的な症状と言えるでしょう。しかし実はこの症状、歯科で治療を受ける事でも発症してしまう物となっているのです。これは何故かというと、この症状は治療の際に使用する事になる麻酔が舌神経をも麻痺させてしまう事によって血管収縮を引き起こしてしまって発症してしまう物ともなっているからになります。ですがこの歯科治療による症状は大抵の場合には麻酔が完全に抜ける事で消失する物となっていますので、そこまで不安視する程の物とはなっていないのです。

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